コトリ_60歳からの家づくり

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人生後半の終の棲家として 「60 歳からの家づくり」を提案

30代に家を購入する方は多いと思いますが、その年代の家づくりと、60歳からのリフォームや建て替えは、ライフスタイルが変わってきますので、おのずから設計思想が変わってきます。60歳からの家づくりは終の棲家づくりともいえます。定年を迎えて人生の後半に向け、住みやすく、そして住み慣れた自分の家でいかにギリギリまで自立した生活ができるかということが大事になってみます。今の60歳というのは若いので、かなりの年月を過ごす家ということで考えなければなりません。また、老後は家にいることが多くなります。そうしたときどのような環境が良い環境といえるでしょうか。
例えば子ども達が家をでて夫婦2人になって住む家とは。逆に子ども夫婦が戻ってきて一緒に住むための家はどうあるべきか。答えは一つではありません。

 なぜ60歳なのか? 

ライフステージが変わる 60 歳前後 それは住まいを見直す時期でもあるのです

家を新築する人は 30 代くらいの方が一番多く、ハウスメーカー等の展示会や建売住宅を 見ても、家族構成やデザインなどが、その年代をターゲットにしたものがほとんど。シニア世代向けの家というのはあまりありません。シニア世代こそ家での生活を楽しむ時と普段から考える私は、その世代の方たちの住まいをサポートしたいと考えました。
30 代とシニア世代の一番の違いは、家で過ごす時間の長さ。私の考える「60歳からの家 づくり」のコンセプトは「いかに健康で楽しく暮らすか」。まず一つめは、一番長く過ごすスペースであるリビングを明るく風が抜けるようにするなど居心地を重視しています。二つめは、シニア世代は家で食事をすることが多くなるので、食事 が楽しくなるような住まい。友人や子、孫が集まって 楽しく食事ができるようなダイニングなどを提案しています。三つめは寝室。質の良い眠りも健康な生活に 必要です。例えば 60歳の時期を節目に、子どもが独 立して空いてる部屋を使って、夫婦別々の寝室と言う のも一つの方法です。別々の寝室と言っても完全に別室にするのではなく、相手が感じられるような付かず 離れずの寝室です。四つめは趣味を生かせる部屋。それは精神的な健康にもつながるでしょう。60歳は人生のステージが変わる節目の時期。それは生活の基盤である住まいを見直す機会でもあるのです。

  リフォーム  

健康的な生活と老後を考えたリフォームは 60 歳からこその楽しい家づくりの形です

定年後以降のライフスタイルに合ったリフォームは、30代での家づくりとはその目的が大きく異なります。人生のステージが変わる節目の時期では「健康で生活を楽しむ」「老後にそなえる」。この2つのテーマが大切になってきます。終の棲家として余生を過ごすことになるわけですから、時間を有効に使いながら「よく遊び、よく食べ、よく寝る」ことに重点を置いたリフォームをオススメします。例えば一戸建 てなら 1 階の空きスペースで趣味の雑貨を展示・販売したり、自分で育てた野菜を広めの ダイニングスペースで振る舞ったり。他にも、床や壁の張り替えや照明の配置の工夫などを行い良い眠りを充実させたりして、日常生活に楽しみの彩りを加えられれば、健康的な生活 を送れるのではないでしょうか。
また、何かの怪我をきっかけにリフォームを検討するといったケースも多いのですが、身体が健康のうち に様々なケースを想定した2 段階のリフォームを提案します。例えば手すりであれば、第1段階で壁に手すり用の下地を入れておき、第2段階でいざという時に簡単に工事ができるようなバリアフリーの準備をしておけば、気持ちの安心にもつながります。 30年経ったから何気なくリフォームするのではなく、そのタイミングだからこそできる、ご自分の趣味や老後を考えた新たな空間づくりが、遊んだり、食べ たり、寝たりといった生活習慣をより充実したものに変えてくれるはずです。

 改築(増築・減築) 

ライフスタイルの変化に合わせて 間取りも柔軟に変えていきましょう

子育て世代とシ ニア世代では、家造りのコンセプトがだいぶ変わります。 子育て世代が家を建てる場合、まず部屋の数が優先され ます。子どもの成長に合わせて、スペースを確保しておく必要があるからです。しかし、子どもが巣立ってしまえば、そこは空き部屋になってしまい ます。趣味などで活用する方もいらっしゃいますが、単なる物置になっているケースも多々あ ります。ここで唱える「増築・減築」というのは、そうした無駄なスペースをなくし、シニア世代に相応しい快適な住まいにしていこうという提案を指します。 例えばコミュニケーションスペースの拡張。子どもたちが孫を連れてきたとき、大勢で食事ができる場所を作るというのはいかがでしょうか。リビングとダイニングの間の壁を取り払って一つに繋げる、リビングに面した庭をバリアフリーのウッドデッキに作りかえるなど、方法は色々あります。広い部屋が一つあれば、お教室や展 示会にも活用できます。こうした社交スペースを設け るというのも一つの手段です。空き部屋が2階にあるなら、思い切ってその部分を取り払うという手も。階 段を上る煩わしさがなくなりますし、上階を削ることで建物が軽くなるため、耐震性が増すという利点もあります。建物の構造や土地によって可否は問われますが、極力希望にお応えするプランを考えますので、何でも相談していただきたいと思います。
60 代はまだまだ元気な世代。「アクティブシニア」として積極的に活動しながら、第2の人生を謳歌してほしい。住いの見直しには、私のそんな願いが込めら れています。

  新 築   

アイデアは無限大 自由に発想できる新築の魅力

シニア世代ともなると、若い頃に比べて家に対する要 望がかなり凝縮されてくるのではないでしょうか。子どもも独立しているので、部屋数で頭を悩ませることもありません。10 年、20 年先、夫婦二人が暮らしやすい家を考えていけば、かなり具体的なプランが立つかと思われます。新築のメリットはそうしたプランを存分に生かせるところにあります。 ゼロの状態から無駄なくトータルで理想の住宅を建てることができるのです。敢えてデメリットを挙げるならコスト面ですが、その分アイデア次第で多彩な方向性が見出せます。自分の考えをそのまま反映できるのは何にも勝る魅力です。 シニアの新築で真っ先に思い浮かぶのが二世帯住宅です。今ある家に手を加えるとなると、どうしても制約がかかりますが、新築ならそこを気にする必要はありません。2つの家族にとって一番いい方法を選択すればいいのです。事情があって今は一緒に住めないというなら、同居する日が来るまで賃貸スペースにしてはいかがでしょう。予め両 方の世帯を行き来したい場所を想定して、扉を後から取り付ける様に壁に細工をしておけば、入口は別でも中はつながっている簡易二世帯住宅にすることもできます。こうしたこと がフレキシブルにできるのも新築ならではです。 他にも色々なプランがあります。友人とのシェアハウス、スタジオやお店 ・・・・・・。使わない空間を駐車場にして収入を 得てもいい。ご自分のライフスタイルに合わせて夢を膨らませてください。 シニアにとって、マイホームは元気に楽しく活動するため の大切な拠点。目的に合った使いやすい家は、今後の人生をきっと豊かなものにしてくれるはずです。その入り口に立つ お手伝いをしたい。私はそう思っています。